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経営者のマーケティングマインド

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経営者が持つべきマーケティングマインドと言われて
どんなことを思いつくでしょうか?

マーケティングマインドと言っても
難しく考える必要はありません。

特にスモールビジネスにおいては
あなたは何らか専門家になる必要があります。

あなたのお客さんは必ず問題や悩みを抱えています。
そして、その課題を「専門家」に相談したり、
解決してほしいと考えています。

だから、あなたは自分の専門性を明確にして
お客さんに伝えていかないといけないんです。

そのためにあなたがやるべきことはたった3つです。
今日はその3つのポイントについてお伝えしていきますね。

 

①顧客を選ぶ
スモールビジネスにおいてお客さんに何度も買ってもらう
(=関係性を築く)にはお客さんを選ぶ必要があります。

そのためには下記のポイントを
しっかり明確化しておく必要があります。

 

・お客さんや市場は誰ですか?顧客を絞れていますか?
・そのお客さんや市場が抱えている問題・困り事は何ですか?
・あなたの商品・サービスはその問題を解消できますか?

 

どうでしょうか?
お客さんを選ぶって、実は結構大変です。
なぜなら、お客さんの数が減ってしまう、損をすると考えてしまいがちだからです。
ぼく自身もこの経験があります。

でも、ちょっと世の中のことを考えてみてください。
世の中には大量の情報があふれています。
そのすべてをチェックすることなんて誰もできません。
お客さんは自分に興味がある情報しか見ていません。

ターゲットを絞れていないサービスは
お客さんにとって「興味がない情報」に
分類されてしまう可能性が高いんです。

お客さんに気がつかれなければ
どんな良いサービスや商品も意味がありません。

だからこそ、あなたのサービスや商品の
ターゲットとなるお客さんをしっかり決めないといけないんです。
これはビジネスを展開するうえで最重要となります。

ビジネスの世界には
お客さんを選ばなければ、
お客さんからは選ばれない
という現実があります。
重要なポイントですのでしっかりおさえてくださいね。

 

②専門性の発揮
お客さんを選んだら、
次はあなたが何の専門家であるのか明確にしましょう。

なにか一点突破できるサービスや商品を磨いてください。
そのサービスや商品が尖るほど
お客さんから見ればあなたを選ぶ理由となります。

言い換えれば「絶対的な専門領域」ですね(^_^)
そのためには

・お客さんから選ばれる商品・サービスは何なのか?
・自社のリソースを組合せて、選ばれる商品・サービス開発・改良はできないか?
・他社とは差別化でき、他が真似できない相思相愛の関係できる商品・サービスは何か?
・お客さんへどんな約束できるか?(自信があるからこそ、どんな保証が可能か?)

といったことをしっかり決めていきましょう。

ここがあいまいだと尖れません。
逆に尖れば尖るほどお客さんから見れば
あなたを選ぶ理由になります。
もし社員さんがいる場合は、社員さんともしっかり共有しましょう。

 

③自分自身が商品
お客さんを選び、そして選ばれる理由をつくれば作るほど
あなたのNo.1領域が確立してきます。

このとき、お客さんの問題を解決することはもちろんですが、
あなた自身も商品価値に影響を与えているということも
理解しておいてくださいね(^_^)

良い商品の条件はサービス+人です。

お客さんから見たとき、
お客さんはあなたに対して

 

・目の前にいる担当者は、商品価値を上げるに値する強みを幾つ持っているか?
・担当者を含め、購入後のフォローアップは間違いないか?
・お客さん側の社員(担当者同士)と上手くやっていけるか?

 

といった疑問や不安を持っています。
この不安を解消するのは人の力です。
(まさに信頼関係の構築です)

 

これができれば、市場価格より少し高くても
お客さんは受け入れてくれます。

スモールビジネスは大企業と価格競争はできません。
価格競争に陥らないためにも
この3つのポイントは大事です。

 

いかがでしたしょうか?
今日はちょっと長めになってしまいましたが、
経営者がおさえておくべきマーケティングマインドは
ビジネスの成否にかかわる大事な部分です。

これらのポイントをしっかり押さえれば
きっとあなたのビジネスも変わりますよ。

投稿者:加藤 寛之

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