採用・育成・経常利益改善 K'sパートナー株式会社

あなたの現在地はどこ??

投稿日:

 

 

不安がある。

先が見えない。

他人の目が気になる。

 

 

 

でも、

そもそも、

置かれている状況を

冷静に見極める必要がある気がします。

 

 

 

続きをお読みください(^^♪

 

 

 

 

自分がどこにいるのか?現状の把握は正確に

 

 

 

 

加藤です。

 

 

 

何かの専門家として

事業を継続するには、

価値判断基準の明確

にしておく必要があります。

 

 

 

この「土台」↑があるから、

あなたのスキル・専門能力は

活かされます。

 

 

 

逆にここがなければ、

埋もて行く気がします (-_-;)

 

 

 

で、

本題ですね。

 

 

 

そもそも、置かれた状況を

冷静に見極めるというお話ですが、

 

 

 

僕のイメージでいえば、

(間違っていたらごめんなさい)

 

 

 

コンサルタントと呼ばれている人たちは、

無人島に取り残されて、

何とか発見されたい・・・

 

 

 

だから、特別なコンテンツを用意したい。

コンテンツで尖りたい

という発想になる気がします(^^♪

 

 

 

士業と呼ばれている人たちは、

多くの類似した村人の中で、

何とか、違いを見せたい・・・

 

 

 

だから、同じ役務でも

他との違いや+アルファを求めたい

という発想になる気がします(^^♪

 

 

 

微妙にそれぞれの

属性も違えば、

ニーズは違うわけです。

 

 

 

コンサルタントは、

誰かに発見されるために

尖る必要がありそうです(^^♪

 

 

 

士業は

違いを見せるために、

差別化する必要がありそうです。

 

 

 

尖りと差別化であれば、

微妙にアプローチは変わります。

 

 

 

尖るのであれば、唯一無二の切り口

が求められるでしょう。

(僕の主観)

 

 

 

差別化を目指すなら、

市場の中でその人の色、個性

を見せればよいかもしれません。

(僕の主観)

 

 

 

でも、共通していることは、

専門家として

価値判断基準を明確

にするということです。

 

 

 

それが、可能になれば

・関わる相手が明確なので力を発揮できる

・関わる相手に条件を付けられる

・提供できるコンテンツが明確になる

・提供できる成果も明確になる

・受注プロセスが明確になる

・集客不用の状況になる

・紹介&リピートの仕組みが完成する

・関わる社数はたった4社で充分

・コンサル報酬1000万が確保できる

・10年続くコンサルビジネスの安定化に繋がる

 

 

 

を実現できるでしょう。

 

 

 

それが、強さの源泉になり、

ブレない要素になりますね(^^♪

 

 

 

間違いなく

魅力的な専門家と

いえるでしょう。

 

 

 

魅力的な人だからこそ、

業務を依頼したい。

困っていることを共有したい。

 

 

 

と思うのが心理ですよね(^^)/

 

 

 

あなたはどうですか?

 

 

 

価値判断基準は

明確になっていますか?

 

 

 

今回はここまでです!

どなたかのお役に立てれば幸いです。

投稿者:加藤 寛之