「部長」と呼ばれる人たちは辛い(-_-;)
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こんにちは!
加藤です。
一つの方針転換です!
これも決断です!
僕は
『内部体制の最適化』というテーマで
企業さんや士業・コンサルタントさん達と
関わっているわけです。
『内部体制の最適化』って
何?って話になるとは思いますが・・・
士業・コンサルタント等の
専門家ビジネスをやっている人達も
テーマは同じです。
自分の中に埋もれている
「何か」
に目を向けて掘り起こしをしていく。
その価値
に磨きをかけていく。
自分の中にある要素
に目を向けて磨いて、整えて、
高額化するというプロセス。
それを、
『内部体制の最適化』
って呼んでいるわけです。
さて、僕達はコンサルティング
を通じて誰と関わっていますか?
企業と関わる上では
経営者は当然です。
役員陣もありえます。
後、成果にコミットしようとすれば、
部長と呼ばれる人たちとも
関わりますよね(^^)/
部長さんと呼ばれる人は、
事業部の長ですから(^^)/
成果を出す為の
キーポイント
キーマンでしょう(^^♪(多分)
でも、
その部長さんが部長の仕事を
していない!
という話もよく聞きます。
なんなら、
部長を任せられる人材が
不在みたいな話もよく聞きます。
内容はともかく、
部長に対するニーズってホント、
強いですね(^^♪
それ位、ニーズがある。
間違いない。
しかし、これまでも
そのニーズを満たすサービスって
ないわけです。
だから、管理者育成という
言葉は人気なんですよ(^_-)-☆
だったら、
部長の部長化
なんなら、
課長の課長化
に
特化したサービスがあっても
いいですよね(^^)/
管理職はこうだ!
なんて、
話より具体化していますよね(^^)/
だから、何が言いたいのかと
いいますと・・・
部長を支援してあげる
部長に成果を上げさせてあげる
部長が求めているコンテンツ
は高額化するでしょ(^^♪
という話なだけです!
よく、、、
ベネフィットという話がでてきます。
そのベネフィットというのは
誰が享受できるのか?
お金を払う社長だけでしょうか?
でも、関わる人が部長なら
部長にとってのベネフィットも
必要です(^^)/
そうやって、ベネフィット一つをとっても、
社長≒お金を出す人
部長≒現場で関わる人
という感じで、
ベネフィットを設計しつつ、
その相手にあわしたレバー調整が必要です。
そうすれば、
コンサルティングを受入れた人
コンサルティングを受けた人
が納得します。
そうなれば、成果がでる確率は
上がりますよね(^^)/
そうやって、事前に全てを設計しておく。
あなたはどうですか?
今回はここまで
次回も色々お伝えしていきますね!
投稿者:加藤 寛之