僕なりの自立の定義
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こんにちは!
加藤です。
イヤーここまできました!
後、もうひと踏ん張り(^^♪
僕は
『内部体制の最適化』というテーマで
企業さんや士業・コンサルタントさん達と
関わっているわけです。
『内部体制の最適化』って
何?って話になるとは思いますが・・・
士業・コンサルタント等の
専門家ビジネスをやっている人達も
テーマは同じです。
自分の中に埋もれている
「何か」
に目を向けて掘り起こしをしていく。
その価値
に磨きをかけていく。
自分の中にある要素
に目を向けて磨いて、整えて、
高額化するというプロセス。
それを、
『内部体制の最適化』
って呼んでいるわけです。
最近、ある人にお会いしまして。
「ブログいつも読んでます!」
「ハッとさせれます」
「気づきがあります」
なんて、お声掛けを頂きました。
こういうカタチで誰かの
役にたつというのも嬉しいものです。
でも、毎回、長文なので読み疲れる
でしょうね(-_-;)
今、少しずつショートバージョン
で頑張ってます。
これも、改善と工夫ですね(^^♪
まぁ~なんでこんな
話かといいますと・・・
やっぱり読んでもらいたい人に
しっかり届けたい訳です。
そう。
読んでもらいたい人
が明確にるわけです。
これってとても大切
だと思っています。
誰に読んでもらいたいのか?
誰と関わりたいのか?
僕の中で、
価値判断基準
があるわけです。
この価値判断基準を
明確にするという
アプローチは・・・
自分はどの分野で
提供価値を最大化
するのか?
誰と関われば
力を発揮して
成果がだせるのか?
そもそも、
自分の中にある
機能的価値は何なのか?
etc
をはっきり
させていくことです。
僕は、
これが出来ている人が
はじめて自分の足で
たっていることと理解します。
要は自立ということです。
本当の意味で
自分の足で
立つ。
それがあるから、
コンサルティング
もできるわけでしょ。
相手を
導くことができる
わけです。
どんな状況でも負けない
相手としっかりむきあえる
わけです。
そうすれば、
いつも相手に
合わしてばかり・・・
相手の言われるがまま・・・
相手の作業を
いつまでも請け負う・・・
心の声としては、
ふざけんな!
なのに、言えない・・・
なんてことには
ならないはずです。
というか、
そこから抜けましょう!
って話です。
あなたの
価値判断基準が
明確化される。
それは専門家
としての
自立を意味し、
自分の思ったように
事業を進める。
我慢することから
解放される。
そうやって本当の
自由を手にすること!
やっぱりそうだな。
と
新幹線の中で感じました(^^♪
さて、
今回はここまで
次回も色々お伝えしていきますね!
投稿者:加藤 寛之