イヤー伝わらない・・・ここから何を気づくか？
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こんにちは！
加藤です。
自分の型を持ちましょう。そのためには
継続性とパターン化です(^^)/
僕は
『内部体制の最適化』というテーマで
企業さんや士業・コンサルタントさん達と
関わっているわけです。
『内部体制の最適化』って
何？って話になるとは思いますが・・・
士業・コンサルタント等の
専門家ビジネスをやっている人達も
テーマは同じです。
自分の中に埋もれている
「何か」
に目を向けて掘り起こしをしていく。
その価値
に磨きをかけていく。
自分の中にある要素
に目を向けて磨いて、整えて、
高額化するというプロセス。
それを、
『内部体制の最適化』
って呼んでいるわけです。
僕たちの仕事に欠かせないもの
それは、言葉ですよね(^^)/
言葉を使って
人に影響を与え
言葉を使って
行動のきっかけを作る
当たり前の
ことばかりですが、
これが意外と伝わらない
そんな経験ありますよね？
どんなにコンセプトを
打ち出しても
蓋をあけると伝わっていない。
そんなことが最近、
続いてまして・・・
伝わってないなぁ～
あれあれ？？
となるわけです。
僕で例でいえば、
集めたい人達に狙って
メッセージを送る。
人は集まるけど、
顔ぶれが違うわけです。
要素は同じなんですが・・
微妙な差が生まれるのです。
これは、
2つの要素があると考えます(^^)/
1つ目は
伝え方がわるい。
2つ目は
対象とする相手の選別ができていない。
になるはずです。
1つ目の伝え方・・・
これは確かにありますが、
テクニックで何とかなりそうです。
2つ目の
対象とする相手の選別ができていない。
これは、重要です。
そもそも、
2代目経営者
女性50代経営者
福岡にいるコンサルタント
みたいな対象は
大きいし、ぼやけます(^^)/
やはり、僕たちは、
対象とする相手を明確にして、
選別する。
ここに時間を使わないと、
集まらない、
集めても的外れ。
という現象を引き起こして
しまいます。
だからこそ、相手の心理
対象となる人の理解を深める
ここは手をぬけませんね(-_-;)
まぁ～
それでも、売上に変わらない！
という人もいるでしょうが・・・
それは嫌ですよね。
関わりたい人以外から
お金を貰っても
嬉しくない。
というか、それだと
ビジネスの根幹が
揺らぎます。
改めて、
誰と関わり、
誰であれば、力が発揮できるのか？
対象とする相手を明確にして、
関わりたくない人も明確にする。
そうすることで
対象とする相手の選別ができていない。
という現象が
無くなっていくように
思えます。
常に、原点に立ち戻り
思考を繰り返して
いかなくてなりませんね(^^)/
そんなことを
強烈に感じた
3日間でした！
さて、
今回はここまで
次回も色々お伝えしていきますね！
投稿者：加藤 寛之
