「夏の思い出新聞」で本気をだす?!
投稿日:
小学校4年生の長女と
夏休みの宿題になっている、
「夏の思い出新聞」を一緒に
考えました!
クラスの誰に読んでもらいたいか?
ここに一点集中して、
キャッチコピー
と
リード文を
考えました(^^♪
一緒に考えるって
楽しいですよね!
気軽に続きをお読みください(^^♪
先人の教えを愚直に繰り返す
加藤です。
誰と関わりたいか?
誰に届けたいか?
誰にメッセージを読んでほしいか?
誰の前に立てば一番、
力を発揮できるのか?
こここをおさえておくことは
とても重要ですよね。
特に、コンサルビジネスに関わる
人であれば、絶対に。
やっぱり関わりたい相手、
届けたい相手、
メッセージを読んでほしい相手
の顔がはっきりとしている方が
強く伝わるじゃないですか。
力を発揮できる相手が
明確であれば、
迷うことなく
その相手の前に立つだけです。
逆に力を発揮できない相手が
明確であれば、
迷うことなく
スルーすればよいだけです(^^)
そんな当たり前のことを
当たり前にやる。
それは、多くのメンターから
教わってきた共通の
アドバイスです。
もし、今あなた自身、
顧客獲得が
スムーズにいかないようであれば、
入口にたちかえりましょう。
例えば、
コンサルビジネス初期
なのであれば、
顧客候補は、
顔が浮かぶ具体的な相手に
絞りこんでから進めてみましょう。
基本を大切に。
基本に忠実に。
ビジネスの世界に
●●スペシャル
みたいな話は不要ですよね。
先人が繰り返してきた
当たり前のことを当たり前に
取り組んでみることです。
あなたの場合はどうですか?
関わる相手が、
明確になっていますか?
今回はここまでです!
どなたかのお役に立てれば幸いです。
投稿者:加藤 寛之