コンサルビジネスの羅針盤
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計画性とか段取りって
凄く大切です。
登山の場合、
どうやって山を登るか？
登山ルートを何度も繰り返し
シミュレーションしますよね。
事業も同じで、計画性と段取りに
＋して、先行きを見渡す
という発想が大事。
この先、何が必要か。
何を準備すべきか。
プロセスの設計がポイントになります。
気軽に続きをお読みください(^^♪
先行きがみえるからこそ、大胆に行動できる！
加藤です。
顧客獲得の流れ
が、
明確であれば、あるほど
安心しますね？
先行きが見えないって
誰でも不安になります。
キリの中を一人歩くことと同じです。
だからこそ、コンサルビジネスを
取り組んでいる
士業、コンサルタントさん達は
先行きが見えた方が安心するわけです。
そう考えると、受注までのプロセス
その後の役務提供からリピート化
までが
細分化されたプロセスに
なっていたら、よくないですか？
この細分化されたプロセス
を使って先行きを見通す。
そして、今、自分自身がどこで
躓いているかも把握できる。
だからこそ、無駄がない。
無駄に悩む時間が削減できる。
これって、
コンサルビジネスの経営効率が
最大化されているときですよね！
僕は、このプロセスを
24項目にわけて活用していきます。
詳細は、RCCというコミュニティの
説明会でもお伝えしているので、
興味がある人はのぞいてみてくださいね。
恐らく、
顧客獲得がうまくいかない。
受注が不安定。
という士業、コンサルタントさんの
共通の課題は、
細分化されたプロセスが
ないこと。
要は、先行きは見通せていない。
ここにつきるのでは
ないでしょうか？
あなたの場合はどうですか？
しっかりと顧客獲得できる
プロセスをお持ちですか？
今回はここまでです！
どなたかのお役に立てれば幸いです。
投稿者：加藤 寛之
