これ以上、自分をごまかすことはやめましょう
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今日で、不安から
解消されます(^^)/
もう、
自分で答えはでていますよね(^^)/
自分自身の
価値判断基準を
明確にしておけば怖いものなしです(^^)/
続きをお読みください(^^♪
後は何も考えずに進むだけ！
加藤です。
自分の価値判断基準を明確にする。
それは、
・関わる相手が明確なので力を発揮できる
・関わる相手に条件を付けられる
・提供できるコンテンツが明確にある
ということになります。
・関わる相手が明確なので力を発揮できない
・関わる相手に条件を付けられない
・提供できるコンテンツが明確にない
ということは、
自分が何ものなのか？？
何を専門に扱っているか？？
がはっきりしていなことになります。
ということは、
相手に与えるインパクトも
薄い。
相手からすれば
この人は何の専門家なの？
全く、不明確です・・・
こうなる未来
がわかっているのに、
自分をごまかして、
時間だけ経過する・・・
これは機会の損失です(-_-;)
仮に誰からから、
紹介をうけたとしましょう！
初めての面談で、
相手に立ち位置を
はっきりさせられますか？
何ものなのか？
何の専門家なのか？
何を提供できるのか？
を伝えきれなければ、、、
値引き、外注扱いにされる
リスクが大です。
言葉も弱いから、
相手に影響を与えられないでしょう。
最悪です(-_-;)
だからこそ、
受注プロセスを設計する上では、
・関わる相手が明確なので力を発揮できる
・関わる相手に条件を付けられる
・提供できるコンテンツが明確にある
状態を
作ることが
超がつくほど、重要になるわけです(^^♪
手を抜くと、
後戻りするだけです。
前に進んだつもりでも、
何も積み上がっていません。
ここをしっかり
設計した上で、
・仮説検証を通じたカウンセリング
という、
問題解決の力を身に付ければ、
最強です。
だからこそ、土台になる要素、、、
いつもいいますが、
手を抜かずに
しっかり積み上げましょう(^^♪
今回はここまでです！
どなたかのお役に立てれば幸いです。
投稿者：加藤 寛之
