合わないものは合わない！自分にウソはつけません！
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僕は色々な養成塾に
参加した経験があります。
皆さんも参加
したことありますよね？
その中で素晴らしい出会いもあり、
大きく成長を実感した経験もあります。
ホントに楽しい数ヶ月でしたよね(^^)/
養成塾にかけた費用以上に
価値あるものでした。
でも、
落とし穴があったわけで・・・
続きをお読みください(^^♪
簡単に養成塾モデルといいますが・・・・
加藤です。
効率だけ考えれば、
養成塾モデルって
最高です。
実際に高収益ですしね(^^♪
僕も運営側に関わらせてもらった
経験もあり、「先生ポジション」
っていいなぁと思ってました。
どうも、「先生ポジション」
というやつは、
凄い人にも見えるみたいです(^^)/
ですから、僕自身も養成塾モデル
というのを取り入れ、
数年は、楽しくやってきました(^^)/
でもですね、、、
僕は、2020年にこの養成塾モデル
というのは一旦辞めたんです！
一番の理由は
性格的に向いてない！
でした(^^)/
自分で主催した養成塾ですから、
自分流・オリジナルを
取り入れてはみました。
でも、、、
合わないものは合いません。
どうも、僕は10人以上とか複数の
人と同時に同じ場所で
関わるのは得意ではなかったようです(-_-
コンテンツも平準化すればするほど、
一般的といいますか、
普通になっていくのです。
要は、3時間の講座を繰り返す。
というのが
単調になっていくのです。
それと、
僕は講師に不向きでした(-_-
やっぱり、
コンサルタントだったんです。
やっぱり関わる人の成果に
拘りたい。
もっと、教えるのを上手くなろう。
という部分に
モチベーションが
向かなかったのも事実です。
後ですね。
これを言うと怒られますが・・・
養成塾にある、成果発表会
みたいな時間が苦手だったんです・・・
成果が出た人はパチパチされます。
でも、そうじゃなかった人は、
肩身が狭くないですか・・・
そういうのが、成績優秀者を
発表する「学校」みたいで
苦手でした。
それなら、
自分らしくということで、
・複数の集合研修ではなく個別形式。
・大量集客ではなく、少数集客。
・講師ではなく、コンサルタト。
の要素を抜き出し、
完全個別形式で1年間のサポートを行う
サービスに切り替えました(^^)/
それをRＣＣという
名称にして進めているのです。
関わる人数も1年間で10人だけ。
何が言いたいかと言えば、
あなたも自分の体験と合わせて、
自分流にビジネスを
設計しておきましょう。
流行りだけ、仲間がやっているから
だけでは、多くの中の一人です。
埋もれてしまいます。
その辺りはしっかり拘って
やっていきましょう。
今回はここまでです！
どなたかのお役に立てれば幸いです。
投稿者：加藤 寛之
