採用・育成・経常利益改善 K'sパートナー株式会社

身近な人を「大切」にしていますか?

投稿日:

 

コンサルビジネスって、先行きが

不透明過ぎませんか?

 

 

 

誰が考えても理に適ったアプローチ

でも、

以外で出来ていないのも事実

 

 

 

こんにちは!

加藤です。

 

 

 

先が見える経営

先が見えない経営

 

 

 

あなたなら、

どちらを選びますか?

 

 

 

僕なら、確実に

先が見える経営を

選びます。

 

 

 

先が見えない中で、

僕は力を発揮できません(笑)

 

 

 

そもそも、

先が見える経営とは、

収益が安定していること??

 

 

 

話は変わりますが、

僕ってすごい、

人見知りなんですよね。

 

 

 

ずっと昔から目立つことが苦手で・・・

 

 

 

知り合いも

少ないわけです(^^

 

 

 

新たな人間関係を

積極的に自分から

取るなんて、苦手過ぎるわけです(-_-;)

 

 

 

だから僕流に

先が見える経営に

取り組もうとすれば、

 

 

 

「既存客をフォロー」

 

 

 

することになります。

 

 

 

すでに関係性のある

顧客=既存客です。

 

 

 

ここを

しっかりフォロー

できているか。

 

 

 

日々の接触と+して、

定期的なメールフォローや

定期的な電話フォロー。

 

 

 

仮にその相手が新たな、

問題に直面している場合は、さりげなく

解決のオプションを提示してあげる。

 

 

 

こうやって、

どんな時も最後まで関わっていく

姿勢が大切だと感じます。

 

 

 

そうすると、、、、

 

 

 

仮に僕が何か新しい取組み

を始める場合の「話相手」に

なってくれます(^^

 

 

 

関係性のある相手なので、

ビシバシ意見を出してくれます!

 

 

 

それにどれだけの

ビジネスのヒント

があると思いますか?(^^)/

 

 

 

合わせて、多くの

気づきを生み出してくれる

でしょう。

 

 

 

結果として、

紹介にも繋がっていきます。

 

 

 

「既存客をフォロー」

 

 

 

これこそ、

先が見える経営を作り出す

最重要テーマになるでしょうね!

 

 

 

今回はここまでです!

 

 

 

どなたかのお役にたてば幸いです。

投稿者:加藤 寛之