なるほど!「案件化」の秘訣はそこだったのか!
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こんにちは!
加藤です。
コンサルタントとして、
「案件化」までの
道筋がみえれば、、
安心しますよね。
逆に「案件化」の
道筋が見えないと
不安になりませんか?
要は、
「案件化」
≒
受注プロセスを
明確にしているか
どうかというお話です。
先日、僕が関わっている
税理士の方は
初期面談終了までに、
11のプロセスを設計しました(^^)/
初期面談から、
最終契約までを更に、
12のプロセスを設計しましたよ。
そういうの凄く
いいですよね~
高確率な受注に必要な
ことは、
プロセスの細分化です!
僕は、成約までのプロセスで
以前は、
28個まで
増やしたりしていました(^^)/
これって全然、
やり過ぎでもなく
僕にとっては普通のことでして。
凄い人は、52個のプロセス
を用意している人とか
いますから笑
それ位、精密にプロセス
は設計して
おくべきなんですよね~
先が見えないと嘆く前に、
やるべきことを
完璧にやる。
これは、僕達も
企業も
全く同じです。
最終的に、
楽できますからね~
その場のノリ、
流れだけで進めても、
後で苦労するだけですから(笑)
だから、
しっかりと何をすべきか
明確にする。。
そして、項目別に
プロセスしていく。
後は、それを
管理・修正するだけ。
それが、
「案件化」の秘訣です。
次の受注がないという
苦しみから解放されると
考えています。
「案件化」にむけて
プロセスを作り、
安定化させるだけ。
そう考えれば、
無駄に悩む必要はありません。
今回はここまでです!
どなたかのお役にたてば幸いです。
投稿者:加藤 寛之