コンサルビジネスは「関係性」のビジネス
投稿日：
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こんにちは！
加藤です。
計画通り推移しました(^^)/
一段落です。
僕は
『内部体制の最適化』というテーマで
企業さんや士業・コンサルタントさん達と
関わっているわけです。
『内部体制の最適化』って
何？って話になるとは思いますが・・・
士業・コンサルタント等の
専門家ビジネスをやっている人達も
テーマは同じです。
自分の中に埋もれている
「何か」
に目を向けて掘り起こしをしていく。
その価値
に磨きをかけていく。
自分の中にある要素
に目を向けて磨いて、整えて、
高額化するというプロセス。
それを、
『内部体制の最適化』
って呼んでいるわけです。
人との
つながりって
大切です。
僕達の仕事は、
関係性の
ビジネスですから。
誰と関わり、
誰と関わらないないか。
ここをしっかり決めて
おかなければ、
成果はついてきませんね(^^♪
コンサルの仕事は協業ですから
相手があってはじめて
成立する部分が多いのです。
だからといって
関わりたくない人に合わせていく
必要はありません。
そうやって人に合わせすぎると、
ドンドン当初の目的とズレが
生じます。
そうならない為には、
誰と関わり、何を提供できるのか？
簡単に言えば事業コンセプト
と呼ばれるモノを
しっかり詰めて
行く必要があります。
ここがしっかり詰まれば
人からの意見に流されたり
一般的なよくある意見に頷いたり・・・
がなくなります。
そうしておかないと、
いつも誰かの
意見に合わせてばかり。
何を聞いてもその人「らしさ」
が見えない。
それって、
薄い印象で終わるというか。
都合の良い人で
終わる気がします。
誰かに合わせて
仕事を貰う。
僕は苦手です(-_-;)
仕事なんて
自分から掴むものであり、
依頼が来ても、選ぶのは自分です。
僕は、常にそういう人で
ありたいと考えています。
そして、
そうなりたいという人と
関わっています(^^)/
というか、そういう専門家
だからこそ、企業から見ても
価値がある存在になるわけでして。。
圧倒的な存在の前提は、
誰と関わり、何を優先するか
自分の判断基準が明確であること。
要は、
価値判断基準の明確化です。
これからも、
常にそこを研究し続けていきたいと
考えています(^^)/
あなたはどうでしょうか？
今回はここまで
次回も色々お伝えしていきますね！
投稿者：加藤 寛之
