受注プロセスの安定化
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こんにちは!
加藤です。
おめでとうとざいます(^^)/
&
ありがとう!
僕は
『内部体制の最適化』というテーマで
企業さんや士業・コンサルタントさん達と
関わっているわけです。
『内部体制の最適化』って
何?って話になるとは思いますが・・・
士業・コンサルタント等の
専門家ビジネスをやっている人達も
テーマは同じです。
自分の中に埋もれている
「何か」
に目を向けて掘り起こしをしていく。
その価値
に磨きをかけていく。
自分の中にある要素
に目を向けて磨いて、整えて、
高額化するというプロセス。
それを、
『内部体制の最適化』
って呼んでいるわけです。
プロセスの安定化・・・
『内部体制の最適化』
の専門家としては、
重要な要素です。
業務のプロセスが安定化
できれば、
先行きは明るいです。
僕らでいえば、
受注プロセスが安定化
すれば、尚良しですね(^^♪
この、受注プロセスを安定化
させる為に、どれ位の時間
を使っていますか?
受注になるまでのプロセス
をどれだけの「箱」に
わけて管理できていますか?
僕はこの箱を最低でも
12個は用意してまして。
状況に応じて、
28個まで
増やしたりしてます(^^)/
これって全然、
やり過ぎでもなく
少ない位なんですよ!
凄い人は、52個の「箱」
を用意している人とか
いますから笑
それ位、精密にプロセス
は設計して
おくべきなんですよね~
例えば、
5回事前メールを配信する。
4回事後メールを配信する。
その後、
動画を3回配信する。
とか当たり前にやることって
あるわけです
更に、このタイミングで
小冊子をプレゼンする。
その際、付箋+コメント入りにする。
等、接点の質を上げる
ことも幾らでも可能なわけです。
不確かさの時代を嘆く前に、
やるべきことを完璧にやる。
これは、専門家も
企業も
全く同じです。
結果として、
高確率で
楽をしたければ。
僕は、とにかく
楽をしたいわけです。
落ち込んだり、
仕事がないと嘆くのが
無駄な時間と認識しています(^^♪
だから、
しっかりとした
「箱」をつくる。
そして、
「箱」を
わける。
後は、それを管理・修正する。
それが、
受注プロエスの安定化。
要は、次の受注がないという
苦しみから解放されると
考えています。
受注がない。ではなく。
プロセスを安定化させる
仕組みがない。
こう考えれば、
話は早いでしょうね!
皆さんの
受注プロセスはどうでしょうか?
今回はここまで
次回も色々お伝えしていきますね!
投稿者:加藤 寛之