対象者にあわせたレバー調整
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こんにちは!
加藤です。
僕は
『内部体制の最適化』というテーマで
企業さんや士業・コンサルタントさん達と
関わっているわけです。
『内部体制の最適化』って
何?って話になるとは思いますが・・・
士業・コンサルタント等の
専門家ビジネスをやっている人達も
テーマは同じです。
自分の中に埋もれている
「何か」
に目を向けて掘り起こしをしていく。
その価値
に磨きをかけていく。
自分の中にある要素
に目を向けて磨いて、整えて、
高額化するというプロセス。
それを、
『内部体制の最適化』
って呼んでいるわけです。
やっぱり「レバー」
調整って大事
なんですね(^^♪
僕達の仕事は経営者
以外にも、役員陣
管理職・一般職
様々な人との関わりを
通じて
成果をだしていくわけです
コンテンツは
元々、
あるものです。
そのコンテンツ
を使って成果をだす。
だからこそ、相手が得られる
価値も事前に設計
しておく必要があります。
ベネフィット
という言い方が
一般であればそれでOKです。
そのベネフィットを
顧客属性別
関わる人別
に、、、
しっかり具体化しておきたいですね。
具体化されることで、
実際に関わる際にも
その人にあったベネフィットの
提示ができますよね(^^♪
ここが↑が重要なんです。
提供できる価値をしっかり
言語化できている。
そうすれば、対象者に
伝えることができる。
これはゴールへと導く
プロとして必ずとるべき
コミュニケーションです。
ということは、
コンサルビジネスのコンセプト
を設計している段階で、
提供できる価値とその効果
関わる対象別のベネフィット
にズレがないか?
関わる対象によって
レバー調整ができているか?
を見直す必要があるわけです。
ここまでやってたら、
絶対に負けませんよ!
人によっては、
そのレバー調整によって、
コンサルスタート2ヶ月目が勝負!
ここで利益改善30%確定!
って人もいるわけです。
そうやって自分が提供する
コンテンツを並べて、整理する
だけでなく、、、
関わる対象者別に
ベネフィットを言語化
しておきましょう!
そうやって積み上げてきた
内容(コンテンツ)は
自分の身になります。
繰り返し
積み上げ
身になる
プロセスを
仕組化できれば、
どこにいっても
ブレることはありませんね(^^♪
イヤー、これから楽しみです(^^♪
さて、
今回はここまで
次回も色々お伝えしていきますね!
投稿者:加藤 寛之