苦手分野の「集客」を手放す手っ取り早い方法！
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こんにちは！
加藤です。
4歳の次男と如何に向き合うか？
これがまた、楽しくなってきたわけです。
優先度が高いテーマになりそうです(^^)/
僕は
『内部体制の最適化』というテーマで
企業さんや士業・コンサルタントさん達と
関わっているわけです。
『内部体制の最適化』って
何？って話になるとは思いますが・・・
士業・コンサルタント・研修講師等の
専門家ビジネスをやっている人達も
テーマは同じです。
自分の中に埋もれている
「何か」
に目を向けて掘り起こしをしていく。
その
価値
に磨きをかけていく。
自分の中にある
要素
に目を向けて磨いて、整えて、
高額化するというプロセス。
それを、
『内部体制の最適化』
って呼んでいるわけです。
先日から
「コンサルタントの型」について
お話をしてきました。
・仮説立案能力
・コンテンツ整備力
・問題解決力
頭で理解していても、
習得できているか？
実践で使えているか？
僕自身も、書きながら
整理していきたいと思います。
今回は、
問題解決力
についてです。
コンサルタント・士業と呼ばれる
専門家に限らず、
問題解決力
は必須スキルですよね。
企業及びそこに関わる方達が持つ、
問題を解決する訳ですから。
最も重要なスキルといえます！
中途半端なアドバイス、
表面的な知識の提示とは
まるで次元が違う話なわけです。
そう「次元」が違います(^^)/
コンテンツ自体が、
自信をもって提供できる内容
＝
成果を確約できる内容
であることが大前提です。
そこを踏まえ、問題解決力、とは
「コンテンツ導入の前後」
で使われるスキルと言えるでしょうね(^^♪
「コンテンツ導入前」とは、
初回セミナー・個別面談
プレゼンの場といえるでしょう。
ここで、質問を通じて
相手の本質的な問題を探る。
そして、問題解決の意欲を高める。
更には、明るい未来を
共有する必要が
出てきます。
その時にあたなの「コンサルプラン」
を提示し、共感する流れ、、、
更に、そのコンサルプランを論理的に
解説しているコンサル概要書の
提示が必須です。
こうやって、言葉に＋して、書面としても
問題解決の提示を行う訳です。
そして、「コンテンツ導入後」は
コンサルの「現場」そのものです。
「複数の人」と関わるときに
発揮することになります。
専門家は皆を導く指南役ですよね～(^^)/
その際、人を動かす「場」「言葉」
を用意しておく必要があります。
それを「ストーリー」活用といいます。
こうして、様々な場面で問題解決力
を発揮して最終的には、成果に導くまで
を設計していくわけです。
改めて書いてみると、こういう実践的な
内容は資格だけでは身に付きません。
このスキルをいち早く身に着けて、
本当にあなが実現したいコンサルビジネス
を手にいれて欲しいものです。
このスキルが
身についているからこそ、
紹介・口コミが生まれれるのです。
要は専門家が最も苦手な
集客から解放されるのです(^^)/
（これって最高にうれしくないですか？）
ここに気がつけるか？、
一段上に視野を広げられれば、
安定収益に繋がっていきますよね。
さて、
今回はここまで
次回も色々お伝えしていきますね！
投稿者：K'sパートナー株式会社
