「リスト獲得」の仕組み作り
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こんにちは!
コンサルビジネスプロデューサーの加藤です。
緊急事態宣言も、あとわずかですね!
ホントに、休みの日も公園の遊具すら使えないし・・・
このコロナってのは子供にも容赦ないですね。
こういう時に子供とどんな風に関わるか?
大切なテーマになりそうです。
さて、僕は
『内部体制の最適化』
というテーマで
企業さんや士業・コンサルタントさん達と
関わっているわけです。
『内部体制の最適化』って
何?って話になるとは思いますが・・・
士業・コンサルタント・研修講師等の
専門家ビジネスをやっている
人達もテーマは同じです。
自分の中に埋もれている
「何か」
に目を向けて掘り起こしをしていく。
その
「価値」
に磨きをかけていく。
自分の中にある
「要素」
に目を向けて磨いて、整えて、
高額化するというプロセス。
を僕は、
『内部体制の最適化』って呼んでいるわけです。
さて、最近、僕が取り組んでいることがありまして。
それは、、、
専門家の方との
「対談」
という企画です(^^)/
僕がインタビュー形式で質問をして、
専門家の方に答えてもらう。
簡単な内容なのですが、
これが動画コンテンツとしても
活用できそうでして(^^)/
且つ、
仲間と一緒に
動画コンテンツ配信のサービスも
ドンドン進めていますから、
その「対談」ってやつが
コンテンツとしても魅力的なわけです。
よく
“ジョイントベンチャー”
とかいう話を聞きますが、正直、
成功している人をみる機会って少なくない?
ってのが感想です。
だって“ジョイントベンチャー”が
そんなにポンポン上手くいくわけもなく。
だから、僕は、
“ジョイントベンチャー”
という発想ではなく、
純粋に
対談動画にすれば、価値が高まる。
対談動画だと、聞きやすい。
対談動画だと、もっともらしく見える(笑)
という理由から
立派なコンテンツになるのでは?
と考えたわけですよ。
なので、
僕が知っている専門家の方にドンドン声をかけて
「対談」
のコンテンツ化なんてことを進めているわけです。
(日頃、コンテンツ不要論?に
聞こえてしまう話は、
コンサルティングに関してですから笑)
そこに、プラスして、
対談後に、
「小冊子」
にすることも進めています。
対談動画も価値はあると思いますが、
「小冊子」
にすることで
さらに価値が高まると考えています。
しかも、BtoB向けの専門家の方なら、
企業のリスト獲得は
何としても仕組み化したいテーマですよね。
(集客の仕組み化みたいな話です。)
そうなると、企業リスト。
しかも見込み客になりえるだけの
ニーズを持った企業のリスト、と
考えると尚更、獲得したいですよね。
そこに、この
「小冊子」
が活きると踏んでいます。
今更、「小冊子」?
今更、アナログ?
と思われたでしょうが・・・
そうなんです。今更なんです(^^)/
しかし、今、世のなかは完全に
オンライン・Webに移行していますから、
このアナログ領域ってスキマだらけなんですよね。
少なくとも僕は、そう考えています。
(僕の好きなスキマって発想が使える領域だなと)
というわけで、
対談形式による、
動画コンテンツ
だけで終わらせず、
「小冊子」
を使った企業のリスト獲得の仕組みを
作ろうと考えています。
しかもやり方は
アナログです。完全に。
理由は、色々ありますが、
僕は、コンサルティングを高額化していますから、
見込み客も少数でOKです。
(高確率ですから尚更です。)
だから、わざわざ、
Webという概念に至らないということです(^^)/
(BtoB向けということが前提)
これから、
その、仕組み作りの一環は、
このブログでも話をしていきたいますので
楽しみにしておいてください(^^)/
次回も、思いついたことを色々書いていきます!
楽しみにしておいてくださいね(^^♪
それでは!
投稿者:K'sパートナー株式会社