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コンテンツは“買う”のではなく、“整える”

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こんにちは
コンサルビジネスプロデューサーの加藤です。

コンサルタントや士業は
まず興味を持ってもらうため、提案の前段階として
お客さんの困りごとを解決するコンテンツ、
いわゆるフロントエンド商品を
を用意しておく必要があります。

ただ、そのコンテンツとは新たに買ったり
開発したりするものではありません。
では、どうやって用意をするかというと「整える」んです。

これは『参謀型コンサルビジネス構築講座』でも
お伝えしていることなのですが、
コンテンツは自分の経験を整理することでうまれます。
自分の中に埋もれている過去の経験を整理し、
カタチにすることで初めて売れるコンテンツになります。

たとえば、今まで財務を専門としてきた人がいるとします。
その人が提供しようとしたらどんなコンテンツが良いか?
少し考えてみてください。

この場合は言わずもがな、知識・経験ともに豊富な
財務関連の内容にするべきでしょう。
何よりも自信をもって提供できるはずですから。
あとはお客さんに欲していただくためにどう魅せるか、という問題です。

ここで人事コンサルのノウハウを一から学んで
お客さんに提供しようとするとどうでしょうか?
これまで経験のない分野ですから、
細部までケアできない、
お客さんの方が上回る知識を持っていてタジタジ…
なんてリスクも。

せっかくよいコンテンツを仕入れたはずなのに
自信をもって提供できず、いまいち売れないということも起こり得ます。

上記は少し極端な例ですが、
つまり
“できることは決まっている”
ということです。

・棚卸しした自身の知識・経験
・お客さんの心を掴む力

これらを組み合わせ、ブラッシュアップしていけば
きっと契約につながります。

お客さんも何十社と見つける必要はありません。
たとえば、年間1000万円くらいであれば、
3~4社契約できれば十分届きます。

こういった大枠の目標と照らし合わせてみても
おそらく無理に新しい武器(=コンテンツを買う、学ぶ)を
そろえる必要はないんですよね。

もともとお客さんがいて、経験豊富なコンサルタントが
新しいコンテンツを買うのはいいと思います。
その人自身の「型」はできあがっているので
新しいコンテンツも売れるはずです。

ただ、これからコンサルタントとして
羽ばたこうという人に関しては
まずは自分の経験してきた範囲で提供できるコンテンツを
考えたほうがうまくいくと思います。

ぜひ参考にしていただければ幸いです。

投稿者:K'sパートナー株式会社

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