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コンサルタントが提供する「価値」とは?

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こんにちは
コンサルビジネスプロデューサーの加藤です。

コンサルタント・士業の人がお客さんに価値を与えようとしたとき、
一番大事なことは何だと思いますか?
ぼくは、コンサルタントが持っている要素のうち、
「リアルで会いたいです」と言われるものが
一体何であるかだと思っています。

オンラインでの価値提供を否定するわけではないですが、
結局、最後はリアルでの価値提供が
重要になってくると考えています。

これはただ実際に会ってコンサルティングをしたり
講座を開催するというだけはありません。

むしろ、これ以外の部分に
どれだけ価値を付加できるかが大切となってきます。

例えば、ぼくが開催している講座では
本講座の後に延長戦をやっています。

ここでは誰かにアドバイスしたり、されたりするのですが、
実はこういった場は参加してくれたお客さんにとって
おもしろいし、交流もできて楽しい、
すごく大切な時間となります。

お客さん自身がアドバイスを受けていないときも
他の人が受けているアドバイスを聞いて、
それを持ち帰ることができますし、
講師であるぼく以外からも
様々な情報を得ることができます。

コンサルタント、士業の人がこういった場の提供、
そしてその場が生みだす価値といったものを
どれだけ提供できるかは、今後いよいよ試されると思います。
もしかすると、コンサルタントの本業である
コンサルティングよりもウェイトが大きくなるかもしれません。

こういった場はコンサルティングや講座そのものでないという意味では
副産物かもしれません。

でも、コンサルタント・士業は
単にコンサルティングや講座を売るだけでなく
講座以外の場といった副産物的なものを
どれだけ構築し、提供できるかが
お客さんの「この人に会ってみたい」につながるのではないでしょうか。

これは前回もお伝えした
タンジェントポイント(顧客接点)
にも関わってきます。

この意味でもぼくらコンサルタントや士業は
本業だけにとどまらない価値提供を
常に考えていかないといけません。

今、世の中に多くあるオンラインサロンなどにしても、
結局は主催者の人と会える、
または関係性を築けるというところに価値があります。
(実際、有名なオンラインサロンの多くは「会える」ことに
重点を置いているように思えます)

この意味ではぼくのメンターでもある遠藤先生も言っている通り、
これからの主流は「関係性」のビジネスに戻っていくのだと思います。

コンサルタントや士業の人は
この流れに真っ先に反応して、
お客さんに提供していく必要があるのではないでしょうか?

投稿者:加藤 寛之

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