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ビジネスの仕組み化:セールスファネル

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あなたは自身のビジネスをどの程度
仕組み化していますでしょうか?

見込客づくりや既存のお客さんへの提案や管理など
さまざまな場面で仕組み化が必要となります。
(これは大企業に限ったことではなく、
士業やコンサルタントのように小さな組織でも同様です)

 

では、ビジネスにおいて何を仕組み化していくべきでしょうか?
今回は、数回にわたってビジネスにおいて
仕組み化しておくべき項目をお伝えしていきますね。

 

まず、最初にお伝えするのは
「セールスファネル」の仕組み化です。

すべてのビジネスは「セールスファネル」によって
状況を整理できます
(セールスファネルの詳細はこちら)

セールスファネルで仕組み化するべきは
各層の状況の数値化です。

たとえば、
[知ってもらう]層のリードや
[最初の取引]層の成約率、
[買ってもらう][さらに買ってもらう]層のLTV(Life Time Value)、
各層における遷移率(次の層に移った割合)
などがあります。

セールスファネルの各層の問題や、停滞している要因がわかれば
課題も解決しやすくなります。
同時にあなたのビジネスの
強い部分と弱い部分も見えてきます。

ビジネスの強い部分をさらに強化するのも
悪くはありませんが、効率は良くありません。
70点の項目を80点まで引き上げるのは
時間とコストがかかります。
80点を90点にするにはさらに困難になるでしょう。

それよりも30点で手付かずになっている課題を
50点に引き上げるのは比較的簡単です。
時間もコストもあまりかかりません。
しかも、ビジネス全体へレバレッジがかかります。
ビジネス全体への影響度も大きく、費用対効果は大です。

 

ビジネスの仕組み化を推進する際は
まずセールスファネル全体を見渡し、手付かずの弱点を見つけ
優先的に対策を打ちましょう。

また、対策を実施する際は効果を数値で把握できるように
見える化してくださいね。

特にセールスファネルの遷移率は
数値化しておくと改善の効果が見えやすくなります。

数値で状況を把握できるようにすることで
次の改善点を見つけやすくなりますし、
希望的観測や思い込みで対策を立ててしまうことを防げます。
対策の効果も冷静に判断するためにも
ぜひセールスファネルの仕組み化はやってみてくださいね。

投稿者:加藤 寛之

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