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【第33回 ズレを解消する解説力】

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こんにちは。

経営コンサルタントの加藤です。

 

さて、お別れにいってきましょう!
誰にでもあることです。

 

さて、僕は企業さんと関わる上で
大切にしている、
テーマに

『内部体制の最適化』

というのがあります。

 

最適化とは、
与えられた制約条件(経営資源)の下で
ある目的(経営目標)を
最大若しくは最小にすることですね。

 

常に新しい何かを求めるよりも、
今ある、既存の資産・リソースを上手く活用し、
磨き上げていくプロセスがとても大切だと感じます。

 

 

既存の組織
既存の商品・サービス
既存のお客様
既存の経営資源

を上手く活用できているか?

 

 

究極までに最適化できれば、
事業収益の改善は進むと考えています。

 

そうやって、僕は2012年独立以降、
企業さんと関わってきました。

 

新しいテーマがNO
という訳ではありませんが、

 

やるべき優先度がありますよ。
ということです。

 

既存のリソースを引上げられないのに、
新しいものを導入するって
何かピンとこないですしね(^^♪

 

だからこそ、『内部体制の最適化』

というアプローチが効果的なのです。

 

先が見通せないから
不安がある。

 

不安があるから、モヤモヤ
が残り、行動も中途半端になる。

 

当然、結果も出ない・・・
明らかに、悪循環です。

 

経営にとっては−です。

 

かと言っても経営の先行きが
見通せるようにはならない・・・
こんな時代だからという話になる。

 

確かにそうなんですが。
経営目標も、営業数値もしっかりと
ピントを合わせておく必要があると考えます。

 

どうもピントがズレている。
焦点があっていない。
会社が多いです。

 

 

会社は方向性はあいまい。
何をしたいかは超ざっくり。
責任者が考えたことには否定的。

 

 

営業数値も根拠がないから、
なんでこの計画?
理由がわからないまま・・・

 

 

漠然と自分たちで考えろとか。
考えても、その程度か・・・
と落胆される。

 

一人ひとりの能力は低くはない。
むしろ、平均以上の組織であっても
ピントがあっていない。

 

だから、小さなズレがドンドン
大きくなって、認識のズレや共有不足
がおこる。

 

 

悪循環です。

 

ピントがズレている。
焦点があっていない。

 

これって、
認識の共有不足なんでしょうね。
もっと言えば、解説不足ともいえる。

 

人は目標でもなんでもその背景を
知りたいものです。

 

なぜ、そうなったのか?
なぜ、そこにいきついたのか?
どこでそう考えたのか?

 

経営目標であり、営業数値も
同じです。

 

なぜ、そうなったのか?
なぜ、そこにいきついたのか?
どこでそう考えたのか?

 

組織には立場があるわけですから、
一般社員の方がそこまで積極的に
経営陣にきけるわけがない。

 

だから、偉い人たちは、
そこを踏まえて、
経営目標、営業数値の解説が必要です。

 

それは責任だと思います。
だって内容の良し悪しなんて、
誰も興味はありません。

 

大事なことは、その解説を聞いて、
始めて自分たちなりに考え、想像し
行動に繋げるきっかけにを掴むためです。

 

その最初の部分が経営陣による
解説です。

 

結果を求める会社なのであれば、
絶対に必要です。

 

表面的な内容では人は理解した
風(フウ)
に装うものです。

 

だって、社長から言われたら、はい!
ってなります。

 

そういう関係性なんです。

 

だから、しっかりと解説を入れておかないと
表面的な理解のまま、
誰にも落とし込めていないままになる。

 

そこに+して、

 

人は責められたくと常に思っています。

 

責められたくないから、
面倒なことからは避ける。

 

責められたくないから、
関わりたくない。

 

例えば、
そういう役員、管理者が
いたらどうなりますか?

 

その場合、現場にいる人たちは
余計に不安、モヤモヤ感が
高まる。

 

悪循環なんです。

 

ピントを合わせる。
焦点を合わせる。

 

の為には、解説です。
社長やリーダーが
その目標や計画に対して、、、

 

なぜ、そうなったのか?
なぜ、そこにいきついたのか?
どこでそう考えたのか?

 

を伝える。

 

こんな簡単なことが悪循環を
好循環にかけるヒントになるかもしれません。

 

それでは、本日はここまです(^^)/
次回も楽しみにしておいてください。

投稿者:加藤 寛之

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