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【第18回】リーダーシップとは「相手を理解」すること

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こんにちは、加藤です。

2021年もそろそろ終わりですね(^^♪
楽しいクリスマスをお過ごしください(^^♪

さて、
僕が企業さんと関わる上で
大切にしているテーマに

『内部体制の最適化』

というものがあります。

“最適化”とは、
与えられた制約条件(経営資源)の下で
ある目的(経営目標)を
最大若しくは最小にすることですね。

常に新しい何かを求めるよりも、
既存の資産・リソースを上手く活用し、
磨き上げていくプロセスが
とても大切だと感じます。

既存の組織
既存の商品・サービス
既存のお客様
既存の経営資源

を上手く活用できているか?

究極までに“最適化”できれば、
事業収益の改善は進むと
僕は考えているんです。

というか、僕は15年以上、
そうやって企業さんと関わってきました。

新しいテーマがNG、
という訳ではありませんが、
優先順位がありますよ!
ということです。

既存のリソースも引き上げられないのに、
新しいものを導入するって
何かピンとこないですしね(^^♪

だからこそ
『内部体制の最適化』
というアプローチが効果的なのです。

最近、色々な企業様から

次世代の管理職育成
次世代経営人材育成

等のテーマで
ご相談を頂くことが増えてきました。

僕は
『内部体制の最適化』
を扱う専門家ですから、

教育研修は専門外なのですが、
企業の担当者さんから相談を受ける訳です。

その中で、

次世代の管理職育成
次世代経営人材育成
に必ずついてくるテーマが、

『リーダーシップ』

です。

『リーダーシップ』
って言われても難しいですよね(-_-;)

人によって向き不向きがあるし、
声の大きさも違うし、
積極性だってバラバラな訳です。

だから、ひとくくりにはできないよなぁ~
っていつも思うんですが。。。

で、企業さんの実態は、

あいつはリーダーシップがない!
あいつはリーダーシップが足りない!
といった言葉が結構、飛び交っているという。。

なんかそれ、違うよな?
といつも疑問に思っています。

だって、それを指摘している人も
おそらく『リーダーシップ』の
定義付けをしていない訳ですし、
対象者に伝えてもいないんですよ。

だから、僕は

次世代の管理職育成
次世代経営人材育成

をテーマにした研修を開催する際には、
『リーダーシップ』の定義は、

“人に影響を与えられる人”

だとしています。

そして、人に影響を与える為には、
“求められている自分”を
正しく理解する必要があります。

多くの人は、
自分がやりたい、できることには
フォーカスします。

それ自体は問題ありませんが、
リーダーシップを発揮するなら、
もう一つ、

“求められている自分”にも
フォーカスすべきですよね。
(組織・周囲から求められている自分の理解)

この、
“求められている自分”を
理解をするアプローチは、

相手を理解することであり、
ニーズを特定することにも
繋がってくるわけです。

ビジネスのスタートは、
相手への理解
ニーズの特定
から始まります。

そのニーズを満たすサービスを
提供することが役務提供であり、
売上・利益に繋がっていきます。

このことについて、

次世代の管理職育成
次世代経営人材育成

の研修を活用して十分に理解を促す。

こうして如何に社内での
『リーダーシップ』を発揮させるか?
というのが重要なのです。

次世代の人たちが
ビジネスに興味を持ち、
自分たちでビジネスを作っていく・・・

そんな流れになるといいなぁー
と感じています。

だから、
仲間、同僚、部下、上司、
そして、顧客も同じです!

全ては、相手を理解する。
相手のニーズを特定する。

相手が求めていること、
困っていることに
フォーカスを充てることだと言えます。

そのように、
相手を理解できる人達が一人でも増えて、
相手を理解できる人達が会社をまとめていく、

絶対にいい会社になるはずです(^^)/
それがリーダーシップの始まり、
な気がしますね。

今日は、ここまでにします。
次回も楽しみにしておいてください。
それでは!

投稿者:K'sパートナー株式会社

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