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【第11回】経営マネジメント対象の最適化

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こんにちは、加藤です。

9月も後半に入りました。

いよいよ、2021年も3.5ヶ月となります。

やり残しがないように、走り切りましょう!

さて、

僕が企業さんと関わる上で

大切にしているテーマに

『内部体制の最適化』

というものがあります。

“最適化”とは、

与えられた制約条件(経営資源)の下で

ある目的(経営目標)を

最大若しくは最小にすることですね。

常に新しい何かを求めるよりも、

既存の資産・リソースを上手く活用し、

磨き上げていくプロセスがとても大切だと感じます。

既存の組織

既存の商品・サービス

既存のお客様

既存の経営資源

を上手く活用できているか?

究極までに“最適化”できれば、

事業収益の改善は進むと僕は考えているんです。

というか、僕は15年以上、

そうやって企業さんと関わってきました。

新しいテーマがNGという訳ではありませんが、

優先順位がありますよ、

ということです。

既存のリソースも引き上げられないのに、

新しいものを導入するって

何かピンとこないですしね(^^♪

だからこそ

『内部体制の最適化』

というアプローチが効果的なのです。

今日はその中でも、

“経営マネジメント対象の最適化”

について触れておきます。

色々な企業さんでも

部門別経営・事業部制というのは

導入しているかと思います。

が、しかし、

機能しているかというと、

難しい側面があります。

その理由は、シンプルで、

「細分化」できていないということです。

・複雑化

・対象範囲が広すぎる

等が主な原因となるでしょうが、

明らかに機能不足を起こしているように見えます。

・プロセスを細分化

・マネジメントの細分化

・業務の細分化

が出来ておらず、

大雑把といいますか、緩いといいますか(^^)/

焦点があっていないイメージです。

結果として、業績結果に対して

対策を打っても成果に繋がらない、

業績一覧はあっても、眺めているだけの会議になる。

でも、人は責められたくない心理が働くので、

もっともらしく、分かったように立ち回るわけですよ。

そうすると、余計に空回りが始まってしまう・・・・

という企業内部の役員・管理職の方を

昨日も見かけました!

どうして、そんなに複雑に考えるのか?

何故、細分化しないのか?

そう考えると、

細分化することも、一つの技術な訳です。

この習慣化が出来ていないと、

問題解決のアプローチも遅れますからね。

そういう意味で、このメールを読んで頂いている方に

お勧めな細分化方法を一つだけお知らせします。

それは、

「3」に細分化することです!

何それ?って感じですが・・・

例えば、

部門内での取り組みやプロジェクト等も

大人数ではなく、

「3人」の小集団に分けていきましょう。

大人数での会議や決め事は

時間が掛かってスピードロスに繋がります。

まずは、何事も3人体制、を頭に入れて、

小さく動きだすこと。

スピード重視してみること。

から始めてみてはどうでしょうか?

要は、

・小さく動く

・小さな人数で動く

ことを心がけたいですね。

自分が把握すべきマネジメント対象が多ければ多いほど、

ぼやけて何をすべきか不透明になります。

細分化=3人体制でやれること

に焦点を絞ると小さくても前に進みます。

この繰り返し、パターン化を図ることが出来れば、

業績指標にも影響を与えていくのではと考えています。

是非、細分化のアプローチ、

取り入れてみてください。

また、この続きは次回、

お伝えしたいと思います。

投稿者:K'sパートナー株式会社

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