経営者と社員の関係性が良い会社の秘訣

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今回もビジネスの仕組化についてです。

 

マーケティングやセールスを高めていく

プロセスにおいて最低限の

見える化・仕組み化については、

前回も記載しました。

 

それはファネル・接触頻度・顧客といった

不安要素等でした。

実際に言葉で伝えるのは簡単ですが、

仕組みを具体的に機能させていくには

かなりの労力と社員の理解も必要になってきます。

 

今回は仕組化の際に障壁となりがちな

社員との関係について書いていきます。

 

 

自由な営業体制を取っている会社は

必ず組織からの反発があります。

それも覚悟しなくてはなりません。

 

人は過去のやり方を変えようとすると、

何故か否定されるという気持ちになり、

反発をしてきます。

新しい考え方を取り入れてくれない人もいます。

 

そうなると、経営者は組織の反発を恐れ、

前に進めなくなる現実をよく目にしてきました。

 

経営者は社員を恐れている。

新たな事を取入れようとすると

反発する社員に気を使い、

改革を断念してしまう。という話はよく聞きます。

 

それでは何時までたっても何も解決できません。

責任を取れるのは経営者だけのはずです・・・

あなたにも思い当たるふしは無いでしょうか?

 

この点では1人経営者は気が楽です。

組織へ気を使わずに済みます。

自分の仕事の習慣に仕組み化・見える化という

ルールを入れるだけです。

自分自身をマネジメントするだけですので

結果も早くでてきます。

 

【社員との関係性】

仕組み化・見える化を円滑に進めていくには、

社員(組織)との関係性が極めて重要となります。

 

批判的に捉えられると、問題も起こります。

何故、そのような仕組みが必要なのか?

何故、今まで通りではいけないのか?

をしっかり共有したうえで、

会社の進むべき方向性を示す事が重要です。

 

業績目標を掲げているだけでは、共有とは言えません。

一つ一つの疑問に経営者が答えていけるだけの

関係性・意志の合致が極めて重要です。

 

しかし実際のところ、経営者自体が事細かく仕組みを機能させる、

修正させるというのは時間的に難しいでしょう。

 

大きなガイドラインとスタート時は

関わっていったとしても、

運用・微調整は現場レベルの話になってきます。

 

そうなると社員の納得度・共感度が肝となるのです。

 

そういう意味では、

①会社のビジョンと事業モデルの再認識

②収益化に向けたアプローチ

③必要な仕組み化と個人の役割

 

上記3点をしっかり共有・理解する場作りが

組織内にあったほうが良いでしょう。

 

社員との関係が良い会社は3ヶ月に1回・

6ヶ月に1回・1年に1回等のペースで

定期的な社内研修・合宿等を行いしっかりと

プロセスを共有しています。

 

そういう会社はやはり経営者と社員の関係性も

素晴らしいです。

そういった会社の社員へインタビューをすると、

個人の目標が明確で、

会社がどうすれば成長できるかを自分なりに

把握できているような印象を受けます。

 

次回は社員との関係性について

さらに深く掘り下げていきます。

 

投稿者:加藤 寛之

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