コンサルタントは問題解決しないと意味がない

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今回もコンサルタントについて書いていきます。

私の本業であり、大好きな仕事です。

しかし、なかなか理解されない・・そんな仕事ですね。

今は個人の時代であり、個人の考えを

SNS上で表現できる時代です。

そういった背景もあり企業の経営コンサルタント以外に、

個人向けのコンサルタント、コーチなど幅広い定義で

活躍しているコンサルタントが増えているようです。

 

そこで今回はコンサルタントの仕事について

まとめてみました。

良いコンサルタントの選びたいときや、

自分自身がコンサルタントになりたいときの

参考にしてもらえればと思います。

 

【問題解決する事が最優先】

コンサルタントの仕事はクライアントの問題解決であり、

アドバイス等を通じて相手の痛みや悩みを解消する事です。

ここを外してしまうと、何も残りません。

幾ら専門性の高い知識を持っていても

問題解決できる力が無いコンサルタントは活躍できません。

ここを理解できていない方が多いのも実態です。

 

では問題解決とはどのような能力なのか?

それはコミュニケーションともいえます。

相手の話を受入れる、聞き入れる等を繰り返しながら、

互いに解決策を模索するようなアプローチです。

 

ですから、一方的な話、あるべき論のみでは、

幾ら正しいアプローチであっても目の前の

クライアントは納得しません。

納得していないので、行動に移しません。

必然的に結果がでないので、コンサルタントの価値は

発揮できません。

 

【稼げていないコンサルタントは罪?】

これは私自身への戒めでもあり、常に言い聞かせていますが、

コンサルタントを仕事としている人は

自分のビジネスで価値を認められ、

収益を上げている必要があります。

 

それは何故か?

答えは明確です。

クライアントは稼げるコンサルタントからの

アドバイスを求めています。

自分自身のビジネスを成立させられない

コンサルタントにアドバイスを求める人は皆無でしょう。

 

勿論、自身の会社の収益状況を把握される事など

殆どないでしょうが、ビジネスが上手くいっていない

成立させきれていないコンサルタントは雰囲気で分かります。

 

だからこそ、「コンサルタントという仕事」でお伝えした

60分以内で問題を解決できるかどうかが重要なのです。

 

【最強のコンサルタントの条件】

私が今までみてきた、最強のコンサルタントの条件は

  1. コンサルタント兼経営者
  2. 個人のコンサルティング以外に実業を行っている(マーケティングを駆使)
  3. 組織化

です。

 

やはりこの3つにつきます。

③は規模・経験にもよるでしょうが、

①・②を実現しているコンサルタントはやはりすごいです。

説得力+雰囲気がまるで違います。

 

こういう方には多くのクライアントが集まります。

一個人のコンサルタントとして成長・発展してきた先には

このような展開を行えるかどうか?が

コンサルティング事業の分岐点と言えるでしょう。

 

【コンサルタントの条件】

これから、コンサルタントとしてデビューする人は

まずは、自分自身のコンサルティングで一人前に

稼げる状況を作りましょう。

 

その基準は最低1000万のコンサルティング収入を得る事です。

自分自身で一定の収益を稼げるようになった人は

ノウハウを体系化する若しくは他をプロデュースするなど

コンサルティングビジネスの多角化を図りましょう。

それ以上の人は言うまでもなく、組織化ですね。

 

コンサルタントを選ぶ人は、目の前のコンサルタントが

どの状況にあるのか?をじっくり探しましょう。

貴方の何を解決してくれるのか?

疑似体験をさせてくれるだけの事例があるのか?

他のクライアントとはどんな関係なのか?

間違っても紹介されただけ、話を真剣にきいてくれただけで

選定しないことをお勧めします。

 

今回も持論ですが、コンサルタントという仕事について

勝手に書きました。

10年以上この業界にいると何が本物なのか?は

分かるようになってきました。

この視点が何かの役に立てないか色々考えています。

投稿者:加藤 寛之

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