「分かりやすい」は必須のサービス

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こんにちは

K’sパートナーの荒木孝仁です。

 

コンサルティングにおいて「変化」は重要なキーワードです。

環境の「変化」が著しい外部環境下において

企業も「変化」し、環境適応を図らなければ

収益向上・安定が難しくなっているためです。

 

しかしながら一方では、「変化」についていくのが

大変な消費者が存在するのも確かです。

 

先日、ある番組ではマツコ・デラックスさんが

「最近、東京に疲れてきた」

とおっしゃっていました。

あまりにも変化のスピードが早すぎてついていくのが

大変になってきたとのこと。

 

同じような事を感じている人も少なくないと思います。

 

最近、よく目にするキーワードがあります。

 

それは「分かりやすい」です。

この「わかりやすい」こそが「変化」と同じくらいに重要なキーワードです。

「変化」が激しくなるほど、ついていくのが大変になり、

それゆえ「分かりやすい」ことはとても重要視されます。

 

「分かりやすい」は特にTV番組や書籍、チラシタイトルなどでよく見かる言葉です。

 

よい例が「分かりやすい」で部数を伸ばしている小学生新聞・こども新聞です。

名前の通りこども向けの新聞ですが、その分かりやすさから

多数の芸能人も購読しているとのこと。

 

全業種サービス化の時代と言われて久しいですが、

今はあらゆる業種におけるあらゆる場面において

「分かりやすい」という“サービス”が求められています。

 

「分かりやすい」ことが“サービス”であるという通り、

分かりやすくするには技術や訓練が必要です。

 

分かりやすく伝達するプレゼンテーションの訓練法に

エレベーターテストというものがあります。

 

これはエレベーターに居合わせている30秒の間に

いかに簡潔に自分のアイディアを伝える事が出来るか

という訓練法です。

 

このエレベーターテストは自社の紹介、商品説明、サービス概要説明、企画提案から

面接の場面などにも使えます。

 

特に営業の場面においては自社紹介や商品・サービスの説明の

特徴を簡潔に伝えるのは必須です。

 

ここで大切な事は、ただ単に短く説明するのではなく、

明確な“特徴”や“メリット”が簡潔かつ分かりやすく相手に伝わる事です。

 

そのためにまずは

・自社のUSPとは何か

・自社製品・商品のUSPとは何か

・自社サービスのUSPとは何か

を明確にするところから始めなければなりません。

 

そしていかに簡潔に伝えられるようになるか文言を

考え、磨き続けなければなりません。

 

一度決めればそれで良いという事は無く、

「分かる」か「分からない」かはお客様次第なので

常に、より良い結果を追い続ける事が必要です。

 

「分かりやすい」というサービスは「変化」が激しい今の時代において

欠けてはならないサービスなのです。

 

是非一度見直されてはいかがでしょうか。

投稿者:荒木 孝仁

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