コンサル事業立上げ好調です！【事例紹介】
投稿日：
加藤です。
コンサル事業立上げ、
1社目受注から150万以上。
滑り出しはいい感じです(^^♪
僕は、RCCというコンサルコミュニティ
の中で様々な専門家の方と
関わっています。
流行りやトレンドは勿論ありますが、
最終的には自分にフィットする
カタチを見つけた人は強いですよね(^^♪
とある社労士さんは、
とっても優秀で頭もキレキレな方でして。
コンサル事業に本格的に乗り出したい
ということで、
ぼくと関わっていくことになりました。
過去のプロフィールを整理し、
そのプロフィールから提供できる
コンテンツをピックアップした上で、
そのコンテンツに合う最良の
ターゲットを特定していきました。
とここまでは、これまでも
ぼくはお伝えしてきたことなのですが・・・
今回、この社労士さんは、
提案書に力をいれましたよ！
コンテンツの見せ方以上に拘った部分。
それは、
・得られる成果の具合化
・最強オファー
でした。
コンサルティングを通じて
得られる成果物は、
機能的な価値や
感情的な価値があります。
別の言い方をすれば、
売上や利益、お金以外にも
組織の状態や周囲からの評価もあります。
更には、コンサルティングが終了しても
活用、継続できるツールや仕組みも
具体化しておけば、相手のイメージも
より広がります。
そして、
その相手が喉がから手がでるほど、
ほしくなる「最強オファー」を用意します。
あなただけの特別な提案です。
割引という単純なものではなく、
サポートの充実や提供物を＋する。
更には、その企業がほしい外部データの
提供などもよいかまもしれません。
相手のニーズを理解し、相手が求めている
価値を提案書に書き込む。
特に、この社労士さんは、
下記の2点に拘りました。
・得られる成果の具合化
・最強オファ
あなたの場合は、どうですか？
相手にお渡しする提案書、
意図と拘りをもって作成していますか？
今回はここまでです！
どなたかのお役に立てれば幸いです。
投稿者：加藤 寛之
