自分自身の受注プロセスを持っていますか?
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関わる相手が明確であれば
安心につながります。
関わる相手の特徴や状況を
把握できていれば、
何も恐れはありません。
だって悩んでいる相手の
状況を全て、理解した上で
目の前に現れるわけですから(^^)/
そして、
問題解決の方法を提供する。
ここに集中するだけです。
続きをお読みください(^^♪
悩みなんて吹き飛ばして、次の世界へ
コンサルビジネスなんて、
難しく考えずに、
自分が提供できることと
その相手を
マッチングさせる。
そして、
自分には何ができて、
どんな価値を
届けることができるか。
ココをしっかり決めておく
だけですね。
そういう意味では、
自分自身の
価値判断基準が明確化することが
ゴールへの近道なんでしょうね(^^♪
ここができると、
受注プロセスの8割が
終わったことになります。
なので、
・関わる相手が明確なので力を発揮できない
・関わる相手に条件を付けられない
・提供できるコンテンツが明確にない
ということは、
価値判断基準が明確ではない。
だから、受注にならない。
当然のことかもしれません。
逆に、
・関わる相手が明確なので力を発揮できる
・関わる相手に条件を付けられる
・提供できるコンテンツが明確にある
の状態であれば、
もう受注について悩む
必要はなしですね。
だからこそ、
手を抜かずに
しっかり積み上げましょう(^^♪
今回はここまでです!
どなたかのお役に立てれば幸いです。
投稿者:加藤 寛之