コンサルタントがやるべき「経営効率の最大化」
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こんにちは!
加藤です。
イヤーすっきりしました!
さっぱりいきたいですね(^^)/
僕は
『内部体制の最適化』というテーマで
企業さんや士業・コンサルタントさん達と
関わっているわけです。
『内部体制の最適化』って
何?って話になるとは思いますが・・・
士業・コンサルタント等の
専門家ビジネスをやっている人達も
テーマは同じです。
自分の中に埋もれている
「何か」
に目を向けて掘り起こしをしていく。
その価値
に磨きをかけていく。
自分の中にある要素
に目を向けて磨いて、整えて、
高額化するというプロセス。
それを、
『内部体制の最適化』
って呼んでいるわけです。
先が見える経営って
凄く大切だと思う日々です。
逆に、先が見えない
経営って辛いですよね(-_-;)
そもそも、
先が見える経営とは、
収益が安定していること??
正確に言えば、6ヶ月先・1年先の
利益が確定している
ということでしょうね(^^)/
この状態が作れたら、
先行きは良好なんですよね~
で、
これはあくまで僕流の
最優先事項なのですが・・・
それは、
「既存客を
フォローできる
体制の整備」
です!
新規客ではなく、
すでに関係性のある
顧客=既存客です。
ここを
しっかり専門家として
フォローできているか。
日々の接触も勿論ですが、
定期的なメールフォローや
定期的な電話フォロー。
仮にその相手が新たな、問題に
直面している場合は、さりげなく
解決のオプションを提示してあげる。
こうやって、
どんな時も最後まで関わっていく
姿勢が大切だと感じます。
そうすると、、、、
仮にあなたが新しい取組み
を始める場合の話相手にすぐに
になってくれるでしょう(^^)/
そこにどれでけの
ビジネスのヒント
が眠っているか?(^^)/
合わせて、多くの新たな
気づきを生み出してくれる
かもしれません。
結果として、
紹介・アップセル
にもつながるでしょうね(^^)/
たった一人でもいいのです。
そういった相手がいるのであれば、
貢献しましょう。
時間をたっぷり使いましょう。
「既存客を
フォローできる
体制の整備」
これが、
先が見える経営体制の構築
でしょうね!
あなたの場合は、どこまで
既存客をフォローできる
体制が整備されてますか?
さて、
今回はここまで
次回も色々お伝えしていきますね!
投稿者:加藤 寛之