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問題の本質を掴めないビジネスマンは罪深い!

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screaming-1126853-mこんにちは。今日は祝日ですが、午前中から打ち合わせが入りこの時間になってしまいました。

打合せをする度に感じますが、問題点を整理できない、表面的な問題点しか掴めていない人が多い事を実感します。

こういった状況だと解決策が解決策にならず、ただの問題対処で終わってしまい成果を上げていくことが不可能だという事に気づいていないのです。

問題の本質を掴み損ねると間違えた解決策を導くことになる。この思考の過ちをいかに修正、気づかせるというのは中々難しいものです。

問題点を掘り下げる事が出来なければ常に同じ事の繰り返しです。→これは企業にとって生産的とは言えないでしょう。

本質を見極める

問題の本質を掴む為には、世界的に有名なコンサルティングファーム「マッキンゼー&カンパニー」でよく使われてる「so what?」(だから何?)「Why?」(何故?)を繰り返していく力が必要なのです。現象面だけを捉えるのではなく、「so what?」(だから何?)「Why?」(何故?)からどんどん深堀していくのです。そこで最終的な結論として導かれた問題点とその原因について解決策(新たなアプローチ方法)を検討していくのが社内の会議でも必要になるのです。

ピントのずれた問題点を掲げ、解決策(新たなアプローチ方法)を提示されても、話は前に進みません。担当者の人間性が素晴らしくても共感できません。

こういった思考スキルは日々の仕事で十分トレーニングできるはずです。その習慣、癖をつけさせる事が教育と言えるでしょう。

思考スキルを磨く

トレーニングを怠り、報連相だけを徹底させても目的がずれてきます。大いにそういった人は報連相が目的となり本質を見失っている傾向があるのではないでしょうか?

思考スキルを身につけさせながら、成果を同時に上げて行く訳ですから指示者側も多少の我慢が必要です。

個の成長と成果がでる時間軸をどこに設定できるかを指示者しっかりは考え、ビジネスモデル、戦略を組み立てるべきでしょう。そこを無視して全てを現場に任しては何も生まれません。成果が出ないと嘆いてもそれは責任者、経営者の責任です。

そこをしっかり理解し、互いに役割を担っていくプロセスが重要でしょう。(指示者と担当者の共感するポイントをはっきり)

今日は少し、疲れましたがこれが今日の感想です。

 

投稿者:加藤 寛之

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