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自分らしい経営スタイルを確立しましょう!

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今晩は。

今日から連休明けの仕事始めでした! 連休中はしっかりリフレッシュできたのでブログも再スタートです。

早速ですが今日のテーマは、「自分らしい経営スタイル」です。このテーマは最近、私自身のコンサルティングの中で行き着いた考え方の一つです。

私達、コンサルタントはお客様と問題点を共有し、具体的な改善プロセスを実行していきます。その際に様々な戦略を提案していきます。勿論、実行不可能な提案や机上の空論で終わる提案ではなく、実現可能で組織が実行できるように戦略を具現化していきます。

しかし、よくある経営理論や分析手法を提案しても中小企業においてはあまり意味がありません。不要だとはいいませんが、理論や分析、あるべき論が先行しても経営改善はできません。

それでは重要なことは何でしょうか?状況は企業によって違うでしょうが、共通する要素は何でしょうか?

コンサルティングの基本は経営改善のプロセスを一歩一歩進んでいくことです。

その最初の第一歩は「経営者の性格」を経営者自身が知ること、理解することです。

自分自身は強気な性格or弱気な性格

自分自身は表現上手or表現下手

自分自身は理論派or感覚派(感情派)etc

正論ではなく、まずは経営者自体がどのようなタイプ(性格)で、どういう経営スタイルが一番しっくりくるのかをを知ることです。

無理に合わないことをしても続きません。コンサルタントに言われてその気になっても社員から見れば脇の甘さを指摘されることもあるでしょう。大事なことは「自分の経営スタイル」を探すことことです。勿論、時間はかかります。簡単には探すことはできません。

 

だからこそ、我々コンサルタントがいるのです。もっと言えばコンサルタントの最初の仕事は経営者のタイプ(性格)をしっかり把握し、そのタイプにフィットする組織形態、事業戦略の進め方を提案していくことです。

決まりきった正論を言い続け、自身のコンサルティング理論を押し付けているようではいつかは無理がくるでしょうし、継続的な発展はみこめません。

経営者自身も見えていない、気づいていない自身のタイプ(性格)を理解して提案すれば、経営者も受け入れやすく、信頼関係を築いていくことができるでしょう。正解は一つではありません。一般的な正解に拘る必要など全くありません。

 

では経営者のタイプにフィットした経営を継続して上で重要なことは、

① 自身の性格を知る努力を怠らない。

(無理は禁物です。自身の足らない要素を受け入れて、専門家、部下の配置を検討し組織形成を行なう)

② 自身を客観視する考え方をもつ。

(これは思考トレーニングかもしれませんが、常にもう一人の自分が自分を冷静に評価する習慣をつける)

③ 様々な人の意見を受け入れすぎない。

(いいとこ取りは理想ですが、一つ一つ吸収していけば十分です。組織が疲弊します)

上記、3点を継続的に行っていけば、自身にフィットした経営スタイルの確立に一歩近づきます。

それは自身のブレない軸を作ることにも繋がり、組織にとって好循環の流れになります。

そこに、経営者のタイプ(性格)を理解し、コンサルティング提案を行えるコンサルタントと出会えることができれば、長期に渡り発展することが可能となるでしょう。

本当の意味で経営者とコンサルタントのパートナーシップとはそういうものであると感じます。

 

 

 

 

 

 

投稿者:加藤 寛之

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