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経営コンサルタントが関わる相手は誰?

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こんにちは
コンサルビジネスプロデューサーの加藤です。

コンサルティングビジネスにおいて
お客さんとの関わりを濃くするということは
非常に大事な要素です。

お客さんとの関わりが薄いコンサルタントは
どこかのタイミングで「もう大丈夫です」と見限られてしまいます。

では、お客さんとの関わりを
どうやってより濃いものとしていくか。
ひとつは『関わりを増やすこと』です。

これは、単純に接触回数を増やすという意味もありますが、
それ以上に“社長以外で関わるべき相手は誰なのか”を
見極めるということを意味しています。

また、関わりを増やすためには『根拠』が必要です。

この『根拠』とは、あなたの過去の経験に
裏打ちされたものでなければいけません。

たとえば、あなたが

二代目社長が会社の業績を伸ばす

という切り口でコンサルティングを進めているとします。
この切り口ならば、関わる相手は社長一人となりますね。

しかし、

二代目社長が大きく成長するためには管理部門の強化が必要だ

という切り口にするとどうでしょうか?

最終目標は同じですが、後者の切り口では、
関わるべき相手を管理部門の責任者、
あるいはその下の社員の皆さんまで広げる必要が出てきます。

お客さんから、
「なぜ、あなたはそのような発想ができるのか?」
と訊かれたとしましょう。
ここであなたが
「実は昔、施設の事務局長をやっていたことがあるのです。」
といった実績を語れたとすれば、それは『根拠』に他なりません。

営業やマーケティングが苦手でも
お客さんとの関わり方は切り口次第で増やせますし、
仮に1つのテーマでは価値を生み出しにくくても
複数の切り口を掛け算することによって
価値は上げることができます。

今までは関わりが薄かったとしても、
この設計次第で関わりは濃くできます。
たとえ社長と関わるのが苦手でも
管理部門を強化することができたあなたは
立派なコンサルタントなのです。

投稿者:K'sパートナー株式会社

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