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秘密基地

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こんにちは

K’sパートナーの加藤寛之です。

先日、小倉に出張に行った際に面白い場所を発見してしまいました。その場所の名前は「秘密基地」。
小倉駅から徒歩3分の場所に、「秘密基地」です。
もっとも、九州では悪の秘密結社が株式会社になっていたりしますので、秘密基地くらいで驚いたりはしませんが。
とはいえ、中で何をやっているのか気になりませんか?私は気になって確認してしまいました。
実はこの秘密基地はコワーキングスペースで“集めて 混ぜて 繋げて 尖らせる” をコンセプトに運営されています。
秘密基地の中は、綺麗な板張りで落ち着いて仕事ができる場所です。
この秘密基地のポイントは「名前からでは何をやっているのか判らない」つまり、名前に重要な情報が抜けているのです。
さらに、この秘密基地は外観も凝っており、入り口はコンテナの扉です。外観を見ても何をやっているのか判らないのです。
人は情報を隠されると知りたくなってしまうという習性があります。秘密基地のケースでも、何をやっているのか判らない、けれど人は出入りしているから気になってしまうのです。
人の消費行動の仮説であるAIDMAでも、まず認知され(Attention)、興味を持って(Interest)もらう必要があるとされています。
◆AIDMAモデル
注意:Attention
興味:Interest
欲求:Desire
記憶:Memory
行動:Action
秘密基地のケースは、情報を隠すことによって上手く注意と興味を惹いている良い例ではないかと思います。
なお、秘密基地内はオープンスペースや会議室、レジデンススペースなどがしっかり整っており、雰囲気も良かったです。
私も、もしオフィスを持っていなかったらここに拠点を置いてみたいと
思ってしまったくらいです。名前で興味を惹き、拠点を置いてみたいという欲求(Desire)と記憶(Memory)までうまくつなげていると思います。
すでに事務所があるのでAction(この場合は契約)までは起こしませんでしたが。
秘密基地は名前でうまく興味を惹き、記憶されるところまでもっていっていますが、通常の商品であってもこのようなやり方は応用がききます。
ただし、完全に意味不明な名前にしてしまうと逆効果ですので注意が必要です。

投稿者:加藤 寛之

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