目標設定のポイント

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明けましておめでとうございます。

今年も皆さまにメルマガを通じて、
お役にたてる情報を提供していければと考えております。
今年1年も宜しくお願い致します。

さて早速ですが、
1月は多くの方が「目標設定」を行う時期ではないでしょうか?

営業目標・契約数・顧客獲得数を含め、
将来のビジョン設計等を紙に書き出し・
目の前に張り出す等お馴染みの光景が目に浮かびます。
(私も1月1日を迎えて直ぐに
2018年の目標と行動計画を紙に書きだしました。)

今日、お伝えしたいのは
「目標設定のポイント」について書いていきます。

所説様々な見解があるでしょうが、
尊敬する経営者から教わり実践している要素となりますので、
是非、参考にしてみてください。

目標設定のポイント
(1)ゴール設計
(2)背伸びして届く範囲
(3)理解できるように言語化
(4)「中休みできる場所」の設定
(5)持続可能なモチベーション要素

がポイントになります。
一つ一つ解説していききますね。

(1)ゴール設計
当然の事ではありますが、
「何の為の目標なのか?」
をはっきりさせる為には目的が必要です。

目的の無い国家は滅ぶとまで言われていますし、
人は目的が無ければ行動も共感も出来ない生き物ですよね。

そういった意味では、
目標設定する人は先に目的(何の為?)を決めます。

順序としては、
目的→目標→行動計画→個人のアクション
といった感じでしょうか。

(2)背伸びして届く範囲
こちらも当然の事ですが、
無理な目標は最初から諦めてしまいますね。
1年後に、日本一の会社になると目標を掲げても
中々難しいのが現状です。
(それは志としてとっておきましょう)

私は普通の人間なので、
やはり自分が背伸びしたら届く範囲の目標がベストと考えます。

そうする事で目標達成を体験でき、
人間としても成長できる気がするのです。

だからこそ、現在の状態・能力をしっかり理解した上で
今年1年間の背伸びポイントを探る事が大事になります。

(3)理解できるように言語化
目標を設定しても、忘れてしまう事って結構ありますね。
やはり大事な事は自分の脳、
そして仲間にも目標を記憶させる事です。

その為には
「簡素化」「単純化」「数字化」
です。

誰でも覚えられるメッセージに変える事は
自社のコンセプトを相手に伝える事と同じ事です。
そして繰り返し、読み合わせるという作業を
日々行う事で行動へと変化してきますね。

(4)「中休みできる場所」の設定
過去から継続して目標に向かって進んでいると、
疲れてきます。(常に目標が上がる等)

組織になれば、疲弊してしまいモチベーション低下や・
離職増という状態になるのを何度も目にしてきました。

中長期等で目標を設定している方であれば、
許される範囲での横ばい・現状維持の目標・
行動計画をしっかり設計しましょう。

そうする事で、過去を見直し、
冷静な分析や客観的な判断が可能となります。

勢いだけでは長続きしません。

勇気をもって中休みをさせてれば、
次のステップが大きく飛躍できるチャンスがあるのです。

逆に中休みをさせず、目標に向かって進み続けると
悲惨な結果が待っているかもしれません。

(5)持続可能なモチベーション要素
経営者さんはそもそもモチベーションが高く、
持続可能な方が多いので心配はいりません。

しかし、中には中々持続出来ないという方も
いらっしゃるのではないでしょうか?

自分もしくは、周囲が最もモチベーションがあがる
インセンティブが何なのか?
についてしっかり話合ってみる事です。

インセンティブにはコストが掛かるでしょうが、
だからこそ会社の利益目標を高める事ができます。

もっと言えば、会社の利益目標に関して、
個人のインセンティブ要素(コスト)が含まれて無ければ
モチベーションを持続できないのが正直な所ではないでしょうか。

目標を共有し、共に行動に移してくれる仲間を
意識してモチベーション要素を考えてみてください。

以上、簡単ではありますが今の時期だからこそ大事になる
目標設定のポイントについて記載しました。
私自身も2018年以降、仲間のモチベーションが上がる施策を
形にしていくように取り組んでいるところです。

投稿者:加藤 寛之

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