社員教育の根本は現場にあり

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こんにちは

K’sパートナーの荒木孝仁です。

 

先日、あるTV番組を視聴した時の話です。

そのTV番組の内容は、某商品の大ファンの女性が工場に赴き

自身が考えた膨大な新商品案を紹介するというものでした。

 

女性が工場の商品開発担当社員へ紹介する新商品案は

商品化可能なものから難しいものまで玉石混交でしたが、

それを聞く社員の応対が非常に素晴らしく

思わず感心してしまいました。

 

具体的にどのような応対が素晴らしいと感じたのかというと

一つ目は

これは良いと感じた新商品案を紹介された際、

TV撮影中にも関わらず、

すぐさま上司が社員全員にメモを指示した事です。

 

二つ目は

その場に社員全員がノートとペンを持ってきていた事と

色分けをしたり、イメージ図を書くなど

メモの取り方が非常に上手であった事です。

 

三つ目は

社員全員が褒め上手だった事です。

商品化出来そうな商品に対しては、顧客ニーズの視点など

から分析を交えて具体的に売れると思われる理由などを解説

しながら、発想の着眼点の良さを褒めていました。

商品化出来無さそうな商品に対しても、以前の失敗例や

製造ラインの問題など具体的に商品化が出来ない理由を

伝えながら、あくまでも現時点では商品化出来ないという

スタンスで発想の面白さを褒めていました。

 

商品開発担当社員であるため、一見、メモを持つ、メモを取る、

アイディアに貪欲な姿勢は普通の事の様に思うかもしれません。

 

しかし、もしこのような社員が当社にいたら・・・

と考えてみて下さい。

 

・「メモを取りなさい」と指示を出してくれる管理者

・懸命にメモを取り、後に役立てようとする社員

・メモに自分のイメージや考えを付け加える事が出来る社員

・どのようなアイディアも肯定的に受け止める社員

・アイディアに対して様々な視点で評価出来る社員

 

とても頼もしいとは思いませんか。

 

「社員教育の根本は現場にあり」

 

現場の当たり前レベルがそのまま社員教育に繋がっている

のだと教えてくれる事例でした。

 

“チリも積もれば山となる”

 

社員教育は、一朝一夕に成せるものではありません。

社員教育にお悩みの方はすぐにでも社員教育に取り掛かり、

未来の戦力づくりを推進する事をおすすめします。

 

K’sパートナーでは企業の状況に応じた実践型の社員研修を行っています。

是非ご相談下さい。

投稿者:荒木 孝仁

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