社員教育の必要性はあるのか?

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こんにちは
K’sパートナーの加藤寛之です。

必要だとはわかっていてもなかなか
手を付けられない社員研修。

しかし、社員研修はただの教育と意味以外にも
モチベーションアップなどの効果もあり、
やらないのはもったいないことなのです。
先日、東京のセミナーに参加してきました。
普段と異なる環境で新しい情報を仕入れるのは
知識量の増加や成長の機会を得られるだけではなく、
モチベーションアップにもつながります。

普段、どんなに気を引き締めて仕事をしていても、
同じ環境にいるとどうしても気のゆるみも
出てきます。

環境を変えて勉強するということは、
単に知識を増やすだけではなく、
モチベーションの維持やアップにも効果があります。

特に従業員の場合は、今やっている仕事が
本当に成長やキャリアアップにつながるのか
疑問を感じていることも少なくありません。
そのようなときに役立つのが社員研修です。
社員研修と持つベーションの関係について
ちょっと疑問に思われる方もいらっしゃるかも
しれません。

しかし、優秀な人材は常に自己成長を求めています。

このような人材には、セミナーや社員教育などで
キャリアアップやモチベーションアップの
機会を与えるべきでしょう。

優秀な人材を教育しないのは、将来の機会損失で
あるだけでなく、現在進行形で彼らのモチベーションを
下げて生産性に悪影響を与えている可能性さえあります。

モチベーションなどどうとでもなるという
ご意見もあるかもしれません。

しかし、モチベーションは確実に生産性に
大きな影響を与えます。
以前、アメリカで生産性向上の研究が行われた時の話です。
工場で働く女性従業員の一部を選び、
様々な環境(照明の明暗等)で生産性向上の有無を
調べるテストが行われました。

ところが、このテストは思いもよらない
結果を出します。

照明を明るくしても暗くしても従来より
良い結果が出たのです。
さらに、そのほかの環境でも軒並み生産性が向上しました。

これらの結果は当然ながら従来の仮説では
説明しきれません。
実験を行った研究者も首をひねったそうです。

しかし、原因を追究していくと女性従業員の
「自分が重要な実験に選ばれた」という
意識が生産性向上に結び付いたことがわかりました。

つまり被験者(女性従業員)は実験に選ばれたことで
自分が評価されていると感じ、これが
モチベーションアップ繋がりました。
その結果すべての実験で生産性が向上したのです。

これは「ホーソン実験」と呼ばれ、この実験結果から
「生産性向上の要因は環境ではなく人である」と
結論が導き出されています。
つまり、社員のモチベーションは生産性に
直結しているということです。
そして、モチベーションを高める最適な方法の
一つが社員教育です。

定期的に社員教育を実施することで、社員の
自己成長やキャリアアップ、モチベーションアップに
繋げることができます。

これが将来的には会社全体の利益になると
考えると、社員教育をやらない理由はありません。
社員研修は助成金が使えるケースが
数多くあります。

コストを抑えつつ社員研修を企画したいときは
ぜひ一度ご相談ください。

投稿者:加藤 寛之

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